「脳はバカ、腸はかしこい」:女性が長く生きられるわけ

「脳はバカ、腸はかしこい」:女性が長く生きられるわけ

なぜ女性は高齢になっても元気で生きられるのか

藤田紘一郎著の「脳はバカ、腸はかしこい」で「なぜ女性は高齢になっても元気で生きられるのか」を例に、免疫システムを説明しています。

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男性は40歳過ぎに離婚すると、早死にすることが統計上明らかになっているそうです。離婚しない男性に比べて寿命が約10歳も短くなっています。一方で女性は、離婚してもまったく変わっていません。
また、長年連れ添った老夫婦でも、奥さんが死ぬと、旦那は3年以内に死ぬ例が多いのですが、旦那が先に死ぬと、ストレスがなくなった奥さんは予定より長く生きられるわけです。
女性は男性に比べて先天的に免疫力を高めることができる「生き物」だからです。

つまり、男性は一人になると安いかたよった食事になり、腸細菌が握っているがん細胞を攻撃するTh-1免疫システムが弱くなり、かつコミュニケーションを取るのが苦手で精神的なストレスも高まり、免疫力は常に低下傾向となります。
一方女性は、良いものを食べ、ワイワイと楽しく過ごし、免疫力は高まり、ガンにならないばかりか、生きる力も強まります。

村上春樹の短編小説「独立器官」を思い出してしまいました。

ここまで読んだら、村上春樹の短編小説集「女のいない男たち」の「独立器官」という小説を思い出してしまいました。一部引用、

『すべての女性には、嘘をつくための独立器管のようなものが生まれつき具わったいる、—–いちばん大事なところで嘘をつくことをためらわない。—–独立器官が勝手におこなっているこだからだ。—–だからこそ嘘をつくことによって、—–彼女たちの—–安からかな眠りが損なわれたりすることは—–まず起こらない。』

と「女のいない男」になって精神が破綻し、衰弱死した男が言っていた言葉です。小説ですよ、私の言葉ではありません。
女のいない男たちで村上春樹が言っている独立器官は、女性の腸かもしれませんね。きっと本能の脳とつながった「かしこい腸」なんでしょう。
それで、私は自衛で腸の免疫力を高める勉強しています。難しく考えなくても、便秘など腸がすぐれないと湯鬱すからね。

楽天➡️脳はバカ、腸はかしこい 腸を鍛えたら、脳がよくなった [ 藤田紘一郎 ]

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