すぐに使える英語のすすめ

すぐに使える英語のすすめ

正月浅草に行った時、灰皿の有るコンビニの前で、たばこを口にくわえてポケットを探してもライターが見つかりません。その時、さっとライターで火をつけてくれたのが外国人でした。聞いたらオーストラリアからの観光客でした。最近観光客が増えています。雷門から仲見世の通りは1/3は海外からの観光客ではないかと思われるぐらいです。そのような観光客相手で観光地、ホテル、商店、飲食店、交通機関など実戦で英語を使わなければならない人が増えているでしょう。さらに近い将来、TPO参加、オリンピックと英語の必要性が増えそうです。

TOEICなどの点数資格は関係ありません。片言からでもすぐに使えるかどうかです。

七田式

ここで、お勧めする教材は中学生程度の構文フレーズで、すぐ実践で使いたい人のための教材です。私は外資企業に25年勤めていました。仕事で必要な専門用語は別として、会話、書くことのフレーズの基準はこの教材で十分カバーできると思います。
詳細は…..たった60日で英語が話せる!?<七田式>

主な特徴

(1) 実践的な日常英会話フレーズ
ネイティブが日常的に使うフレーズの60パターンを厳選。1日20分。CDの音声を聞いて、その通りに口に出すだけ。聴き流すだけでは英語はマスターできません。つぶやいてください。
(2) 高速リスニング
最初はテキスト見ながら聞いててください。CDには1.5倍と3倍の英語音声も収録されています。高速音声を聴いた後に通常速度の英語を聴くことで、普通よりも遅く感じて聞き取りやすくなる「インターチェンジ効果」が発揮されます。

(3)英会話文を完全記憶する400%学習法
1日分のレッスンを少なくとも4回学習する独自の『400%学習法』だから、より頭に定着させることができます。

(Visited 169 times, 1 visits today)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする