英語がツールでなけば英語は上達しない

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私は機械エンジニアです。私が若かった1970年、1980年代は、まだまだ技術の多くをアメリカ、ヨーロッパに頼ってた。新しい技術情報を知るためには英文の専門書、文献を読むしかなかった。

仕事をするためために英語が必要だったんです。英語の学習法に試行錯誤した。でも「英語を使って新しいことを知る」ということが楽しくなって、小説を原書で読み、TIME誌、Japan Timesも定期講読していた。(上の写真は1985年頃のTIME誌です)

おかげで、30代半ば英語ができるエンジニアを募集していた外資に転職し、定年まで27年間務めることができた。

いまは英語を知らなくても、多くの情報をとれます。しかし、それは全世界の英語情報と比べると1%にも満たないでしょう。

最近、鳥飼久美子の著書『本物の英語力』を読みました。私が20代だった頃、可愛くて、同時通訳という特殊な才能を持った彼女は憧れでした。

この本に、次のような英語を学ぶための基本原則がありました。

英語を覚えようとするのではなく、知りたい内容、興味のある内容を英語で学ぶ。(これは、内容と言語を統合して学ぶという新しい学習アプローチに繋がる考えです。)

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