一汁一菜

体のリセットに挑戦

田中愛子著の『免疫力を上げる 一生モノ「食べ物・食べ方」』を読みました。”薬で病気は根本的には治らない、食生活の間違いを正せば、「免疫力」「自然治癒力」を高め、美しく健康に生きられる”ことを述べています。読んで納得できるところが多くあります。著者の推奨する食事法を取り入れて、まず体のリセットに挑戦します。

「玄米リセット食」:10日間の体を浄化食事

著者の食事法の基本は”肉は10%以内、砂糖はとらない、60%を穀物の食法です。「玄米リセット食」は、玄米ごはん、みそ汁、たくあん、ごま塩です。穀物と言っても白米ではありません。玄米の栄養価と「奇跡的な効用」について述べてます。

私の実践

以前、妻が玄米ごはんにした時に、「まずくて食えない」と言った経緯があって頼みにくかったのですが、作ってもらいました。

本と違いがあります。妻のすすめで、まずは白米と玄米が半々の焼きおにぎり、たくあんが食べれないので、キュウリの漬け物、そして若布のみそ汁です。徐々に玄米の割合を増やしてゆくことにしましょう。まさに一汁一菜です。貧しさの象徴なような食事です。でも、それは昔の話です。今は、自分と家族、仕事を思う意思の固いエリートの食事でしょう。


朝は青汁一杯

これは本にはありません。会社勤めの40年間は朝は青汁だけで調子が良かったので、その頃の習慣に戻しました。牛乳で割って飲んでます。これは清涼ドリンク並みに美味しいので、続けられるでしょう。

本について

著者の田中愛子さんは90才でマクロビデオティック指導家です。子供の頃病弱で成人まで生きられないと医者から言われ、救ってくれのが、日本の食養生と東洋の陰陽理論を組み合わせた健康理論「マクロビデオティック」の創始者桜沢如一先生だそうです。玄米の効用、断食の効用について、食材の陰陽について、病症別の食事、そして本の約半分は「玄米食レシピ」と「食養おかずレシピ」が詳しく説明されています。内容の濃い本です。8月4日が初版ですから本屋で買えると思います。

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