癒しの音色、南部風鈴-三重奏

朝、妻が窓をあけた
吹き込む朝戸風に短冊が揺れ
風鈴がチリンチリン
涼し気な音色を響かせた

昼、風鈴をベランドの物干竿にかけ
その下でハイネの詩集を読んだ
チリリンと川のせせらぎのような音
遠い昔の夢を見ていた

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なにか懐かしいような風鈴の音色が聴こえる

南部風鈴-三重奏だった

渋谷東急ハンズに行った。つり下げられたたくさんの風鈴が、短冊を揺らして鳴っている。風鈴を買うつもりはなかった。でも入り交じる風鈴の音のなかに、幽かなせせらぎのような、しずやかな音色が聞こえる。近寄って、ゆれる短冊を手で押さえ、その音色の風鈴を探した。「南部風鈴-三重奏」だった。

音の秘密は三つの風鈴

秘密は、南部風鈴の澄んだ金属音と少し大きさの違う三つの風鈴の重なり合う音色だった。ひとつの風鈴の余韻に、次の風鈴の音色が重なって、癒しの音を作り出しているようだ。なにか懐かしい音が耳に残った。帰り売り場に戻って買った。
妻も気にいったようで、和紙を買ってきて自作の短冊に代えてました。

南部風鈴三重奏

価格:2,700円
(2015/11/1 22:57時点)
感想(1件)

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