英語がきらい、でも英語が必要な人の教材

60日間で「英語が得意!」になれますよ

菊間ひろみの『英語を学ぶのは40歳からが良い』で、「3つの習慣」で力がつく驚異の勉強法を紹介しています。

習慣その1:音読する

習慣その2:多読する

習慣その3:必要最低限の英語表現を覚える

私は外資に20数年勤めました。専門が機械工学で、英語が得意だったわけではありません。だから英語の勉強は試行錯誤でした。ベストの勉強法はまさに「3つの習慣」だと思います。「必要最低限の英語表現」+「専門用語」で仕事はできます。専門用語は例えば経済、工学、ITなど自分の仕事に関連する用語です。お店だったら商品、観光だったら観光用語にで、1週間も勉強すれば覚えられるでしょう。

七田式英語教材「7 English」がぴったりの教材です

七田塾は右脳教育で有名です。小学生達の驚異的な暗記、想起力、速読などテレビの番組でも紹介されました。

(1) 実践的な日常会話フレーズ(必要最低限の英語表現)

60パターンの600フレーズを、毎日20分、声を出してつぶやきます。

(2)英会話文を完全記憶する400%学習法

教材にそって学習すると、自然に4回学習する独自の『400%学習法』だから、より記憶に定着します。

(3)高速リスニング

1.5倍、3倍の英語音声も収録されています。高速音声を聴いた後に通常速度の音声を聞くと、普通より遅く感じて聞き取りやすくなります。

私も本社の会議に出席する時は、耳を慣らすために高速リスニングで聴いていました。

教材の価格も安く、おすすめです。ただし60日は勉強しなければいけません。これをクリアできれば自信がついて、さらに飛躍できることは間違いありません。

詳細はこちらをお読みください….【7+English】~60日完全記憶英会話~ 世界の「七田式」の最新英語教材。600のネイティブ英会話フレーズを60日で完全記憶して英会話マスター

(Visited 267 times, 1 visits today)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする