一石三鳥! 三枝成彰の『無敵の「1日1食」』

私は会社に勤めていた40年間は朝食を食べなかった。妻から勧められて青汁一杯だけ飲んで会社に出かけていた。それで空腹感もなかったし、体調も悪くなかった。夜の食事のつきあいも多く、朝食を食べなかったことでリセットされていたのかもしれない。

それが、退職してフリーになってか朝食を食べ、冷蔵庫を開けて自由に食べたり、飲んだりしていたら、体の切れが悪く、集中力がなくなっている。体も頭も老化がすすんでいる。

三枝茂彰の『無敵の「1日1食」』

IMG_5038

一石三鳥:痩せて若返り、健康になり、仕事もバリバリ

三枝成彰の『無敵の「1日1食」』を読んで昔の感覚を思い出した。1日1食に近づけよう。そして始めたその日からもう調子が良い。

作曲家の三枝成彰は74歳です。作曲家、兼プロデューサーとして新作オペラに取り組んでいて、365日休みなく働いている。それを可能にしているのは「1日1食」だからそうです。忙しく活躍しているタモリ、北野武なども「1日1食」主義だそうです。

「1日1食」主義は、○○制限といった必要な栄養素をカットした食事法ではありません。

三枝成彰は、朝、昼は漢方ドリンクを飲み、血糖値が下がった思ったときに黒砂糖、キャラメルなどで糖質を少しだけ補っています。そして夕食は好きなものを食べて、甘いものを食べて、好きな焼酎を飲んでいます。

「1日1食」の提唱者の1人である医師の石原結實さんの、朝は「ニンジンとリンゴジュース」、昼は「ショウガ紅茶(黒砂糖入り)」

「1日1食」の実践者であるジャーナリストの船瀬俊介さんは、「私も1日1食にしてから30代、40代の頃の3倍仕事をしています。—-以前は1日30枚があべれーじだったのに、1日1食にしてからは最高96.6枚書きました。いまでは5日で単行本をいっさつ書けるようになりました。」といっている。

私がマーキングした三枝成彰語録

  • 食べるからお腹が空く、食べなければお腹は空かない
  • 1日1食なら好きなものを食べても太らない
  • 痩せるには食べる回数を減らすしかない
  • 孫を抱くより女を抱け(いくつになっても若い女性にアピールできるような外見)
  • 食べると疲れてやる気がなくなる
  • オペラ公演で7億円あった借金が7000万円まで減った
  • 年に一回断食しよう
  • 食べることは卑しい快楽
  • 1日1食で60歳から新しいことを始めよう
  • ビタミンCはちゃんととる
  • ニンジン、リンゴに秘められた健康パワー
  • 糖質制限は危険
  • 食べると体力が消耗し、食べないと体力が高まる

私は生体酵素に関する本を数冊読んで、限りある生体酵素のなかで、消化酵素を使いすぎると代謝酵素が不足して免疫が弱くなり、老化がはやくなることも知った。

本書には「1日1食」のレシピも紹介されています。それを参考にして自分にあった「1日1食」が見つかると思います。いい本です。

Amazon➡️無敵の「1日1食」 疲れ知らずで頭が冴える! (SB新書)
楽天➡無敵の「1日1食」 疲れ知らずで頭が冴える! (SB新書)[本/雑誌] / 三枝成彰/著

(Visited 372 times, 2 visits today)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする