『Dr. 苫米地の脱洗脳禁煙術』を読んで

私の脳はニコチンの刺激でドーパミンを分泌している。長くタバコを吸い続けている人がタバコを止めるとボケるもいわれているので、完全に止めるつもりはない。

しかし、本数を半分, 1日10本くらいに減らしたいものだと思っている。健康に良くて、1日200円の節約になる。吸える場所を探してうろうろするのもみっともない。

そのためというわけではなかったのですが、たまたまAmazonでKindle版の『Dr.苫米地の脱洗脳禁煙術』で目に入ったのでダウンロードして読んでみた。

タバコ、ニコチンのことを知ることができる。

Dr. 苫米地の脱洗脳禁煙術:苫米地英人

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ニコチンは神経伝達物質アセチルコリンと似ている

ニコチンは神経伝達物質アセチルコリンと構造がよく似ている。アセチルコリン受容体にニコチンがくっつくと、アセチルコリン受容体が過剰にドーパミンを分泌する。ドーパミンは脳の運動である思考を促進する。

タバコ依存症

タバコによる外的刺激でドーパミンを過剰分泌を続けていると、その状態に脳が慣れて、ニコチンを体内に入れないとドーパミンが出ない体質なってしまう。

ドーパミン依存は悪ではない

脳から見れば「ドーパミン依存」ということです。「ドーパミン依存」自体は「悪でない」ということです。ドーパミンは運動を促すホルモンであり、生存や種の保存に不可欠な物質です。

害があるのはタール

発がん性が大きいのはニコチンではなくタールである。

本物のたばこの葉にはタールは含まれいない

本来たばこの葉にはタールは含まれていない。

偽タバコに含まれいる木の幹がタール

「紙巻きタバコ」は木の幹を砕きパルプ状にして、ニコチン、本物の葉を少し加え、ブレンドしてシート状にしたものを短冊状に細かくしている。

葉巻たばこにはタールがない、依存性が少ない

本物のたばこの葉を巻いた葉巻たばこにはタールが含まれていない。ニコチンが高いのに、依存性が少ないそうだ。

これからが本題で、

この本では、2つの選択肢について述べている。

  • タールのない本物のたばこ(葉巻)喫煙者になる。
  • 偽タバコをやめて、完全に非喫煙者になる。

Dr. 苫米地らしい、具体的で、説得力がある洗脳禁煙術です。

詳細は本書をお読み下さい。

Kindle版:Dr.苫米地式の脱洗脳禁煙術

書籍版:Dr.苫米地の脱洗脳禁煙術

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