英語を仕事に生かしている人たちの多くは『1000時間ヒアリングマラソン』にお世話になっていると思います。
古い話ですが、機械屋だった私が必要に迫られて始めてたのが「ヒアリングマラソン」でした。あわせてFENを聞いたり、当時始まった二ヶ国語放送のチューナーを買ってきてヒアリング力を鍛えました。
特殊な専門用語が多い技術屋の英語は誰も通訳なんかしてくれません。自分で聞いて、話して、書くしかありません。
その後技術屋として外資に転職して25年間勤務しました。これも「1000時間マラソン」のおかけです。私にとっては経済効果大の キャリアアップでした。
「聞き続けられる」定番通信講座と高評価
現に、多くの英語の教材を紹介し、英語教育教材のプロが辛口でランキングした『英語教材最強の一冊』の英会話「話す」「聞く」部門でダントツの1位評価でした。

毎月送られて来る教材


■作り置きの教材ではありません。毎月更新される生の教材で話題が新しい。だから飽きないで「聴き続けられる」
■映画やニュースなどの、バラエティーに富んだ英語が聴けるます。仕事だけでなく、会食中の会話、旅行、趣味などオールラウンドの耳に鍛えられます。
■1000時間!1日約3時間/1年です。しかし忙しくてあまり時間がとれない月もあるでしょう。それでも新しい月の号に進むことを勧めます。テキストは手元に残ります。いつでも聞き直すことはできます。
■3ヶ月も聞いたら、すごく英語が聞こえるようになります。TOEICのリスニングがゆっくり聞こえます。TOEICにはビジネス関連の語彙などTOEIC 対策は必要ですが、とにかく一語一語は聞こえるようになります。
すぐに1000時間ヒアリングを始めましょう。
「1000時間ヒアリングマラソン」で自分史上最高の英語力をつける!
