丹田は腸?

丹田

気功、座禅、ヨガなどの呼吸法は丹田(下腹部)にエネルギーを満たす呼吸法です。技術屋の私の見方を変えたのが気功で、丹田を意識した呼吸法でした。私が20年間通った気功道場、「西野流呼吸法」では丹田呼吸と呼ばず、足芯呼吸と呼んでました。でも、丹田を意識し、丹田を作る呼吸法には違いはありません。

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やっぱり丹田

以前の記事にも書きましたが、私は西野流呼吸法を始めてから、手が敏感になり「植物の葉、パワーストーン」から発せられていると思われるエネルギーを感じるようになりました。その時の身体の状態は ”やっぱり丹田で、意識が丹田(下腹部)に落ちている”からだと思います。

なぜ丹田なのか?

もうひとつ西野流呼吸法では”対気”という稽古があります。これが楽しくて20年間通いました。相手と向かいあって、手を伸ばし、お互いの手首を合わせ、気を交流する稽古です。相手は強い指導員です。自分の気のエネルギーが丹田に充足し、そのエネルギーを相手に出した瞬間、自分の丹田に指導員の気が入り、今まで出したことのない声を発して、数m後ろに飛ばされてしまいます。

丹田と爬虫類脳?

なぜ手が敏感になったのか?なぜ大きな奇声が出てしまうのか? その時考えたのが、人間の脳は爬虫類脳に大脳皮質がかぶさっている、たぶん古い本能の脳に何かが作用したのではないかと。

藤田紘一郎の「脳はバカ、腸はかしこい」を読んで

丹田は腸?

腸内細菌の勉強しようと思い、本屋で「脳はバカ、腸はかしこい」をさっと目を通したら、

私は禅僧が行っている座禅にたいへん興味を持っています。座禅で行われるのは「丹田呼吸」です。丹田はおへその下あたりのことで、解剖学的にいうと腸の部位にあたります。腸を意識して呼吸すると感性が磨かれるのです。脳で考えず、腸を意識して「丹田」で考えれば、自分と真剣に向き合うこととができるというわけです。

丹田は腸? それに、腸、腸内細菌は健康、免疫に大きな役割を持っています。藤田紘一郎は東京医科歯科大学の名誉教授です。この本を買って腸の勉強しましょう。

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