Affinity Designer 応用編:年賀状を作りましょう

Affinity Designer はコストパフォーマンスの高いMac App のひとつでしょう。デザイナーペルゾナ(ベクター)とピクセルペルゾナ(写真編集、ペイント)、つまりPhotoshopとIllustratorが一緒になったようなソフトです。
Adobe Illustratorはまでは必要ないけど、ちょっとデザインしてみたい人に最適なきなソフトです。
年賀状を作りを実践しながらAffinity Designer のテクニックを学んでいます。
学んだテックニック反映し更新して行きたいと思います。
写真、イラストの配置
図形を使って写真を配置アレンジをします。例では四角を使いましたが、丸、三角、星形なんでも、何個でも配置して写真に置き換えることができます。
- 図形を配置して写真、イラストを挿入する位置をアレンジします。
- 図形上に写真を配置して、図形のレイヤーに内包させます。
図形のレイヤーに写真を内包させるのがキーです。 Photoshopのクリッピングマスクに相当します。


内包したレイヤーに写真を追加挿入して画像を入れ換えました。テキストの縦書きはできません。

複数の写真を配置
複数の写真を配置します。ガイドマネージャーを表示して4列にアレンジしてみました。ダミーの写真を図形に内包させてからコピー、ペーストします。

Option(Alt) を押しながらドラッグしてコピーします。

季節の写真を挿入内包させてみました


Mac App (PinUpGirls)から1940,1950, 1960年代のPinUpGirlsを貼り付けました。親しい男友達用限定のです。

ピクセルペルゾナで写真を3枚合成

デザイナーペルゾナ(ベクターで作りましょう





Affinity Designer のテクニックはUdemyで学んでいます。
