Mac App:『Tree 2 』
横に展開してツリー表示できるアウトラインプロセッサー
標準的なアウトラインプロセッサーのリスト表示を切り替えて、マインドプロセッサーのように横にツリー表示できるアウトラインプロセッサーです。視覚的に編集をすることができます。アウトラインプロセッサーに必要な基本機能は有しており、操作はシンプルで動作も軽快です。
書き出しフォーマット
- Treeフォーマット
- 標準テキスト(.txt)
- リッチフォーマット(.rtf)
- OPML 1.0(.opml)
- Word 2007フォーマット(.docx)
- リッチTreeフォーマット
使用実例
標準リスト表示
アウトラインプロセッサーとしては機能がシンプルで使いやすい。
Tree表示
One Clickで横に展開してTree表示になります。マインドマネージャーのように視覚的になります。Tree表示でリスト表示同様に項目の追加、ドラグドロップで移動もできます。
Font変更、ラバルの色を選ぶことができます。
書き出し例
リッチテキスト書き出し:エディターで開いた例
OPML1.0で書き出し:Cloud Outlinerで開いた例
Microsoft Word 2007で書き出し:Pagesで開いた例
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