戦勝の夜、エリザベスは街に飛出した! 映画『ロイヤル・ナイト』を観て

舞浜のイクスピアリ映画館の前で上映スケジュールを見ている。7時から始まるロイヤル・ナイト(Royal Night Out)が観れそうだ。自動チケット販売機にMovie Fan Card(ポイントカード)をかざしてお金を入れようとしたら、斜め後ろから係員の女性が「お客さん6ポイント溜まってますから無料で入れますよ」と操作してくれた。無料か..嬉しい。

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ロイヤル・ナイト(Royal Night Out)

1945年5月8日、第2次世界大戦のヨーロッパ戦線の戦勝記念日、国を挙げてのお祝いの夜。19歳だったエリザベス王女と妹のマーガレットは国王の許可をもらい、二人の護衛を伴い生まれて始めてお忍びでバッキンガム宮殿をあとにする。ロンドンの街は戦勝を祝う歓喜で沸いていた。

待ち望んでいた経験に妹のマーガレットは興奮、シャンペンの勢いで、知り合った空軍将校とバスに乗って何処か行ってしまう。マーガレットは妹を追いかけて次のバスに飛び乗る。二人の護衛はお祝いムードの誘惑にはまり込み、二人がいなくなったことに気がつかない。バスのなかで空軍パイロット制服を着た青年、ジョンが、ウンザリしたようにエリザベスのバス代を立て替える。

はめをはずして祝う群衆のなかで、何度も去ろうとするジョンに、エリザベスは妹を探すために助けを請う。危険なところへと誘われて行く妹エリザベス。追うエリザベスとジョンの二人の物語が始まる。戦績あるジョンには秘密があった。そしてジョンは戦勝の栄光だけを横取りする軍高官と富裕層に強い不信感を持っていた。

やっと、エリザベスを陸軍兵舎のパーティ会場で見つけた。しかしそこでジョンが憲兵隊に捉えられた。その時、エリザベスは………(ロイヤル映画のクライマックスです)
彼女が王女エリザベスと知った青年は….、そして二人は….

エリザベス王女とマーガレットが、この夜お忍びで外出したことは事実なようです。しかし、この夜二人が体験する映画のストーリーはフィクションです。

主演のサラ・ドガンが親しみ可愛い。

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