犬派? 猫派? 勉強素材は東奥日報コラム『天地人』
トイプードルを飼っていて孫のように可愛がっていますが猫が嫌いなことはありません。子供の頃は家で猫と遊んでました。近くのショッピングモールのペットショップで、ときどき妻と一緒に子犬と子猫をのぞいて「可愛いな…」と癒されいます。
コラムの冒頭を引用しましたが、犬の方が良いと述べているわけではなくて、「…来年の干支(えと)は戌(いぬ)。犬も猫も人間の友。それぞれの魅力を見つめ直したい。」と締めくくってます。
原文:12月25日の東奥日報『天地人』の冒頭を引用
犬派か、それとも猫派か。ペット愛好家はとかく、この両派に分類される。犬と猫の特徴と関連づけながら、それぞれを愛好する人たちの性格などが対照的に論じられることが少なくない。
「犬は人につき猫は家につく」。ことわざには犬と猫を端的に表したものがいくつもある。「犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ」や「猫は三年の恩を三日で忘れる」もよく知られるが、これは犬の方に肩入れし過ぎであろうか。
私の翻訳
Are you a dog Person or a cat person? Pet lovers are apt to be classified into these two groups. Linking the characteristic of dog and cat, personalities of each pet lovers are often discussed in contrast.
“A dog is attached to a person and a cat is attached to a house.”
Some proverbs express plainly about the characters of a dog and a cat. Although “A dog doesn’t forget three days obligation for three years.” and ” A cat forgets three years’ obligatory three days later” are well known proverbs, I think these might treat a dog with excess favoritism.
英和、和英辞書を行ったり来たりして英語に置き換えてます。勉強のための翻訳です