言葉の力がつく『1行バカ売れ』

『1行バカ売れ』:川上徹也著

DSC00700-2

1日どれくらいのキャッチコピーを見ているでしょうか、流行語となって万人に受けるコピーもあり、自分に特別ひびくコピーもあります。わたしは本屋に山積みされた本の帯のキャッチコピーに惹かれて手に取り、つい買ってしまいます。そんな魔法のような1行の効果に、コピーライターはイマジネーションが豊かだなと思っています。でもパッと浮かんだイマジネーションだけではないようです。「惹きつける、売れる言葉」を書くためには法則があるようです。

あなたの知らない「売れる言葉」の法則

著者が言っています。この本は「単に販売にかかわる人ではなく、「言葉のちから」で仕事や人生を変えたいすべての人が気軽に買って読める本」、「あなたが、自分でキャッチコピーを書くような仕事についていなくても、事例だけ読んで雑談のネタとして十分に使えます」

事例が紹介されているキャッチコピーの一部

コピー

神宮球場を連日満員にしたコピー

人気が低迷している早慶戦のポスターのコピーが話題になりました。
ハンカチ以来パッとしないわね、 早稲田さん
ビリギャルって言葉がお似合いよ、慶應さん1 1

「売れる言葉」の法則

「売れる言葉」の書き方について、事例コピーで分かりやすく、体系的に説明しています。

言葉を強くする2つの方法

常套句をさける
言葉の組み合わせを考える
スルーされないための大原則

受け手に「自分と関係ある」と思ってもらう5W10H

「言葉を見つける」-What to say
「短く的確に言い表す」-How to say

言葉を見つける」–5W

  1. ニュースを知らせる
  2. 得することを提示する
  3. 欲望を刺激する
  4. 恐怖と不安でやさしく脅す
  5. 信用を売りにつなげる

    「短く的確に言い表す」–10H

  6. ターゲットを限定する
  7. 問いかける
  8. 圧縮して言い切る
  9. 対比&本歌取り
  10. 誇張をエンタメ化
  11. 重要な情報をかくす
  12. 数字やランキングを使う
  13. 比喩でひきつける
  14. 常識の逆を言う
  15. 本気でお願いする


楽天➡️1行バカ売れ (角川新書) [ 川上徹也 ]
iBooks➡️1行バカ売れ – 川上徹也

(Visited 244 times, 2 visits today)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする