中国語の勉強:微博の「心痛む犬の記事」

微博の「心痛む犬の記事」

いつも布団に入ってiPhoneで微博の記事をブラウジングしている。広い国ですからいろいろな記事が投稿されている。そんな中から人情味のある記事だけをピックアップしている。

飼い主が亡くなってから、いっさい食べなくなった犬の心痛む話です。

散歩していると柴犬に会います。柴犬はいつも飼い主に寄り添って歩き、必要以上に近づくと、飼い主を守ろうとする素ぶりになりますね。

11月1日の 微博の記事

【心疼!同伴去世小狗绝食7天悲伤过度只能靠葡萄糖续命】 10月31日,陕西西安一家饭店门口躺了一只骨瘦如柴的小狗。店主人介绍,小狗叫土豆, 自从一周前它的同伴去世后,小狗就直拒绝进食只喝白水。现在狗狗每天只能通过注射葡萄糖维持生命,饭店男主人也表示太过伤心,不愿提及此事。


(スクリーンショット)

私の翻訳(勉強にための翻訳です)

【心痛む! 飼い主を亡くして7日間食べようとしない子犬が悲し過ぎる、できることは葡萄糖で生命維持】10月11日、陕西西安の一軒のホテルの入り口に、柴のように痩せこけた一匹の子犬が横たわっている。ホテルの支配人の説明では、子犬の名前は”土豆”で、一週間前に子犬の飼い主が亡くなってから食べ物を拒絶し、水しか飲ま亡くなった。今は毎日の葡萄糖注射によって生命を維持している。支配人も悲し過ぎる表情していて、この事に話が及ぶことが辛いようでした。

動画でホテルのオーナーの娘さんが;
「肯定不是这样的 它以前长得可好可漂亮了」
「確かにこんなんではありません。この子は以前はとてもいい子で、とても美しかった」

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